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Made in Japanはもう終わり 電話はApple、パソコンはレノボ、テレビはサムスン


Made in Japanはもう終わり 電話はApple、パソコンはレノボ、テレビはサムスン
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news/1332922693/

1 名前: ジャコビニ・チンナー彗星(秋田県)[sage] 投稿日:2012/03/28(水)
17:18:13.76 ID:LtGeQgdH0 ?PLT(12217) ポイント特典
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週末、若い消費者をターゲットとする量販店の「順電家電」を訪れたところ、アップル社の製品とその付属品が小さな店舗の中で最も目立つ位置に置かれていた。その隣のノートパソコン売り場では、
サムスンとレノボの機種が多く並んでいた。IBMを含めれば、レノボの製品は4列の棚を占領していた。そこから遠く離れた場所に、ソニーのノートパソコンがいくつか並んでいた。ここで唯一販売されている日本製のノートパソコンだった。

老舗の家電売場でも、情況はそう変わらない。店員の袁さんは「日本ブランドに一目置いている消費者もいる。シャープのディスプレイ、ソニーの液晶、松下のプラズマを支持する人も多い。でもこれら3社が主で、他のメーカーは鳴かず飛ばず」と語る。

ベテラン店員である袁さんは日本製テレビの最盛期を今でも覚えている。最初のブームはブラウン管テレビの全盛時代。中国ではちょうど改革開放が始まったばかりで、ソニー、日立、東芝、松下など、
多くの日本メーカーが中国市場に入ってきた。第2のブームは2007~2008年にかけて液晶テレビが急速に普及したころ。ディスプレイなどのコア技術を持つシャープとソニーのシェアが激増した。「当時、液晶テレビの価格は今の3-4倍だった。
32インチの日本製液晶テレビが1万元もしたが、今なら2500元で買える」。

しかし、第2の栄光は長続きしなかった。2008年以降、韓国サムスンがカラーテレビ市場で頭角を現し始めた。「LEDテレビと3Dテレビのブームを巻き起こしたのは、どちらもサムスンだった。韓国メーカーのイメージとシェアはいずれも大幅に向上した」と語る。

ここ数年、「メイド・イン・ジャパン」は下り坂に差し掛かっている。一方、サムスン電子や現代自動車に代表されるライバル韓国勢の勢力は、ウォン安の影響もあって強まるばかりだ。

日本企業と韓国企業の間にはすでに大きな開きが生じている。

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120328/Recordchina_20120328018.html

2 名前: スピカ(dion軍)[sage] 投稿日:2012/03/28(水) 17:18:37.05
ID:SUPuTx4e0
そうだな

3 名前: グレートウォール(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/03/28(水)
17:19:49.84 ID:abQCMv840
うんうん、そうれでいいよ

4 名前: ソンブレロ銀河(東京都)[] 投稿日:2012/03/28(水) 17:20:32.13
ID:ZD/418vP0
レノボはないだろ、いいとこDELL



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2012年3月31日(土) | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理

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