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私は無罪です by お塩先生 彼のプラス志向には恐れ入る。


犯罪者の汚名を着せられ

お塩学のブランドも剥奪され

地獄の入口から戻ってやる

死に物狂いで無罪を取る


しっかし、キッタネー字です(笑

きったーね字は損ですね

バカっぽさをアピールしちゃいますから、、、

。+゜(ノД`)゜+。

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MDMAを使用し、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕された俳優、
押尾学被告(32)の“獄中ノート"が公開されました。入手したのは7日発売の雑誌
「エッジ・スタイル」。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003VZVVE0/webmaniax777-22/ref=nosim/


ノートに綴られた言葉は
「今じゃボロ船」「地獄の入口から戻ってやる」などといったもの。

あまりの中二病的言動から、
「お塩先生」と呼ばれてきた押尾学だが、檻に入れられようと
その自己陶酔っぷりは健在だ。

50ページに渡り、友人に当てた内容が多いといい、
ノート序盤の内容は「今はヘビの生殺し状態。とても不安な状況」、
「沈みかけた船からは真っ先にネズミがいなくなる。

オレは今じゃ沈没したボロ船と一緒」など、
押尾独特の表現で人が去っていく悲しみに打ちひしがれる様子が綴られている。

中にはSlipknotのアルバムタイトルから引用した「ALL HOPE IS GONE
(すべての希望が消えた)」という言葉も。

しかし、落ち込んでいたのは最初のうちだけだったようで、
現在は「人間破滅に向かう時はいつの間に転落する。

そうなると落ちるところまで落ちきるまでは復活の目は出てこない。

地獄の入口から戻ってやる」と、強気の姿勢。

これでまだ地獄の入口だと思っている、
彼のプラス志向には恐れ入る。

しかし、最も問題なのは次に綴られた文章だ。

「犯罪者の汚名を着せられて、
押尾学というブランドを剥(はく)奪され死に物狂いで無罪を取る」
というものなのだが、犯罪者の汚名というあたり、
彼は未だに薬物使用が犯罪だということを理解していないらしい。

当然反省の言葉もなく、
女性の遺族が見れば行き場のない怒りを感じるであろう内容。

このノートが公開されると裁判に不利になるに違いなさそうなのだが、
押尾側はあくまで「無罪」を主張する予定だという。

このように、獄中でもなぜか自信に満ちあふれた押尾学。

このノートが公開されると、
ネット掲示板には

「反省や虚心坦懐という文字は
  このバカオヤジには本当にまったくないんだな」

「芸能界を甘く見すぎ 」

「押入れから中学生時代のノートが出てきて、
  あまりの酷さに気分が悪くなったのを思い出した 」

「自業自得なのに何言ってんのこいつ 」

など、押尾への失笑と批判が多数書き込まれた。

たとえ逮捕されようとも、
何も変わっていない様子の押尾学。

これでは、押尾いわく「地獄の入口」から戻ってこれるのは、遠
い未来の話になりそうだ。

▲(引用参考:スポーツニッポン)




2010年9月3日(金) | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理

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